プラセンタ(胎盤)の研究によると、プラセンタ(胎盤)はただの栄養成分を含むだけではなく、細胞分裂を調整する成分も含んでいることが分かりました。プラセンタのなかのこの成分は、 「成長因子」(グロース・ファクター)、あるいは、 「細胞増殖因子」 と呼ばれています。
この成分には、小さな受精卵が赤ちゃんに発育していけるようにしていく作用があるのです。
プラセンタ(胎盤)は、細胞に対して働きかけ、細胞分裂が適切に行われるように誘引します。分かりやすく言い換えると、細胞が分裂するために必要な情報をプラセンタが伝達しているのです。
細胞は、受容体と呼ばれる穴を持っていて、これが分裂するための情報を受け取るのです。プラセンタの成長因子は、細胞にある、その受容体と呼ばれる穴にアクセスします。細胞は、その誘引情報を元にして正しく分裂してゆき、新しい元気な細胞を作り出してゆくのです。
他にも、プラセンタは、末梢の毛細血管を作り出したりもするそうです。また、プラセンタは、健康な細胞は増殖させますが、癌などの異常な細胞は増殖させないという人もいるようです。
